【刃牙】ドリアンの精神崩壊したその後は復活する?鍛錬は刃牙道に登場する伏線?

少年チャンピオンの人気漫画、刃牙。

死刑囚編となる「バキ」に登場していた、ドリアン

死刑囚編が終わり、登場することがなくなったキャラクターです。

しかし、刃牙道の連載のなか再登場を思わせるようなことがありました。

今回はこんな、死刑囚編で何かとにぎわせたドリアンについて紹介してきたいと思います。

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ドリアンとは?

東京ドームの地下格闘技トーナメント編のグラップラー刃牙が終わり、新章の「バキ」がスタートしました。

地下格闘技トーナメントで優勝した刃牙の存在を世界中の強者が感じとり、刃牙のもとに集まります。

 

その刃牙のもとに集まった世界中の強者たちは死刑囚

その死刑囚の1人がドリアン。

アメリカのアルガードス刑務所に収監されていたドリアンは死刑執行の日に脱獄します。

10分間に及ぶ絞首刑での極刑にも耐えぬき、看守たちを殺害して脱獄します。

死刑執行直前に言い残した言葉は

「敗北を知りたい・・・」

脱獄したドリアンは、強敵がいる東京に自身の敗北を知るために向かいます。

 

死刑囚のドリアンですが、烈海王と同じ中国拳法の門下生で、烈海王と同じ「海王」の称号を得るほどの実力者です。

愚地独歩が総帥となる神心会道場に乗り込んだときは、その門下生の空手の打撃を片手でさばくことができるほどの実力です。

中国拳法の実力も折り紙付きで、同じ門下生の烈海王も敬意を表するほど。

 

性格は大胆で獰猛、戦闘時は卑怯で残忍です。

その性格からは素手での戦闘能力が高いにも関わらず、戦闘には当たり前のように武器を使用します。

特殊繊維での攻撃、爆薬や硫酸などの薬物の使用、靴ななどにも隠し刃を仕込んでたり、催眠術まで戦闘に使います。

 

また、擬態能力も優れていて、実力を隠したり、気絶したふりや負けたフリなんかも当たり前。

徳川亭に刃牙や愚地独歩、花山薫たちが集結したときも自分のピンチになると手榴弾を使って逃げきりました。

牙たち素手での戦闘を当たり前とする格闘家とは違って、手段をいとわずに敵に勝つことを当たり前と考えています。

 

愚地独歩の左手を特殊繊維で切断。

神心会の門下生、加藤と末藤との戦闘にも武器や催眠術を使用し勝利しています。

加藤は意識不明に重体に。

 

ドリアンは愚地独歩率いる神心会の門下生たちにマークされ、左手を切断した愚地独歩と再戦します。

切断したはずの愚地独歩の左手は愚地独歩の知り合いの闇医者の手術でもと通りに。

武器の使用や、催眠術も百戦錬磨の愚地独歩には通じず、ドリアンは全身の骨を折られるほどボコボコに。

そこに登場したのは意識不明の加藤。

「ダメージは五分だぜ、ぶっ飛ばせ!!」

愚地独歩のかけた言葉で、意識不明の加藤はドリアンに襲い掛かります。

 

鬼気迫る加藤の気迫にドリアンは

「私の負けだ~~~・・・許してくれ~~・・」

敗北えお認めることになるのです。

しかし・・・・

ドリアンのこの言葉は「嘘」

愚地独歩に全身の骨を折られていたのですが、左手だけは無事でした。

レントゲン写真には左手に爆薬が映っていたのです。

 

この左手に隠された爆薬はドリアンの最後の武器。

ドリアンは収容されている病院を抜け出し、愚地独歩の自宅を襲撃するのです。

愚地独歩もドリアンの左手に仕込まれた爆薬で重症を負わされます。

愚地独歩を襲撃後、同じ中国拳法の門下生の烈海王と対自したドリアンは今までの戦いはどれも「勝利」ではないことを告白します。

そして、烈海王に

「君に勝ちたいと」

素手での戦いを挑むのでした。

しかし、烈海王に完全敗北

今までまともな戦いを挑んでこなかったドリアンは

「今まで一度も勝利したこと」「敗北したい夢がかなわないこと。」

を自覚し、ドリアンの精神は崩壊します。

卑怯で残忍だった面影は消え、ドリアンは幼児化してしてしまうという最後に。

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ドリアンのその後は?

精神の崩壊後、幼児化したドリアンはリハビリ施設に。

中国で行われた武術大会の中国大擂台賽ではドリアンが幼児化したまま登場します。

五体を金剛化する、肉体強化の「金剛拳」の使い手、楊海王と対戦。

ドリアンは中国拳法のような動きを少し見せただけで、楊海王にボコボコにやられてしまいます。

しかし、同伴していたビスケット・オリバにキャンディをもらうと何もなかったように立ち上がり退場します。

「肉体の強さは健在?」

とういアピールにしては不思議な登場でしたが、その後はドリアンが登場することはありませんでした。

ドリアンは刃牙道に登場するの?

中国大擂台賽の登場を最後にドリアンが登場するシーンはありません。

しかし、死刑囚編となる「バキ」の新装版に自我が崩壊した「ドリアンのその後」が収録されていました。

そのドリアンの描かれている内容は

「刃牙道に死刑囚のドリアンが登場する伏線では?」

と思わせるような内容です。

週間少年チャンピオンでも、現在連載中の「刃牙道」の間にもこの「死刑囚ドリアンのその後」が掲載されていましたね。

 

自我崩壊したドリアンはリハビリ施設と思われる病院で治療を受けています。

ドリアンの精神は崩壊し幼児化したままだと思われます。

そのリハビリの内容はキャンディの絵を描くこと。

しかし、そのキャンディを描くドリアンの姿勢がなんとも異様・・・

 

キャンディの絵を描いているときの姿勢は両足を大きく開き、深く腰を落とした姿勢。

中国拳法の鍛錬で基本中の基本になる「站樁」という鍛錬法なのです。

しかも、その「站樁」を行っている時間は山盛りのキャンディをドリアンがすべて食べ終わるまでだということです。

2,30粒にもなるキャンディをすべて食べ終わるまでの基本姿勢の「站樁」はリハビリという言葉では済まないほど。

時間にして考えると、5~6時間以上になるんじゃないでしょうか?

空気椅子のような姿勢で何時間も過ごすドリアンの下半身は自我崩壊以前よりもたくましく、体重も20㎏以上増えているとのこと。

 

リハビリにしては凄すぎます。

また、誰かの指示ではなく、ドリアン自身が本能的に行っているようです。

そのこれは、リハビリなんてものではありません!!

復活への「備え」です!!

復讐なのか闘争への本能なのか・・・・

刃牙シリーズは死刑囚編を終え、父親との対決編の「範馬刃牙」も終わり、現在連載している「刃牙道」での再登場を思わせる伏線のようにも思えます。

今後のドリアンの登場と活躍には目が離せません。

まとめ

・ドリアンとは「バキ」に登場した死刑囚の1人で、烈海王に敗北後精神が崩壊し幼児化している。

・精神崩壊後リハビリ施設に収監されたドリアンは中国大擂台賽で登場し楊海王と対戦して以降登場していない。

・「バキ」の新装版と少年チャンピオンに「死刑囚のその後」としてドリアンが登場する。

・精神は崩壊し幼児化したままのドリアンだが、中国拳法の鍛錬法の「站樁」を何時間も行い肉体は強化されている。

ドリアンのリハビリの風景は今後の刃牙道での再登場を思わせる伏線だと思われる。

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