バキの大擂台賽編。
中国側の大将である郭海皇。
大擂台賽の決勝では範馬勇次郎と対戦。
しかし郭海皇が作中で戦ったのはこの1戦のみ。
そこで今回はこんな大擂台賽編に登場した郭海皇の強さについて深堀していきます。
目次
郭海皇の強さは刃牙の作中で最強!?

大擂台賽で範馬勇次郎と互角の勝負を繰り広げた郭海皇。
郭海皇の強さについて紹介していきましょう。
郭海皇の強さは海王の中で最強!
郭海皇は146歳と普通では生きていることも奇跡に近いといえる高齢者。
渋川剛気よりもさらに高齢の人物で、その風貌からは強さという要素は全く見当たりません。
しかし、100年程前の郭海皇が若き頃の姿は、あのビスケットオリバにも劣らない筋力の持ち主でした。
あらゆる筋力鍛錬を追求し、小さな体には高密度の筋肉を搭載したまさに怪力無双。
若き頃の郭海皇の力の強さは亜細亜一(アジア1)とも言われていました。
その腕力の強さを誇示するために国内のあらゆる格闘家を打ち負かす日々を過ごす中、郭海皇の人生を大きく買えた人物が現れます。
その人物は腕力とは無縁ともいえる容姿の武術家で完全な理の使い手である老人。
その老人の理である武術に郭海皇の腕力は全く通用せず、郭海皇の信じた強さである、腕力の強さという考えは根底から覆されることとなりました。
老人との出会いにより、真の強さは理であり、武であると気づいた郭海皇は一切の筋力鍛錬をすることを決意。
それは今まで信じた強靭な肉体との決別でもありました。
筋力を鍛える鍛錬とは違い、理である武の鍛錬にはかなりの時間が必要でした。
その長い時間は郭海皇の肉体から、かつて信じた強さである力の強さを失わせるには十分すぎる時間だったのです。
しかし、郭海皇の肉体から完全に力が失われたと思われた頃・・・
郭海皇の肉体は力の強さを遥かに上回る、理である武の強さが備わっていたのです。
その理である武の強さは、140歳の高齢にして海王の中でも最強!
刃牙の戦友でもあり、地下格闘技トーナメントベスト4でもある烈海王もが認める存在です。
完全な理を手に入れた郭海皇の強さは、中国武術の最高峰である「海王」の中でも最上位。
海王の中の海皇であり、中国武術界の生きる伝説となっているのです。
範馬勇次郎と戦った中でも最強クラス!

中国武術の最高峰で海王の中の海王である郭海皇は範馬勇次郎と戦った中でも最強と言っても過言ではありません。
範馬勇次郎と戦ったことだけでも名誉あるといえるくらいですが、郭海皇は範馬勇次郎に認められいる数少ない存在です。
ほとんどの人物が範馬勇次郎との戦いでは一撃で倒されています。
しかし、郭海皇は範馬勇次郎の打撃を幾度も受け、さらに反撃していました。
郭海皇は、戦いの中で範馬勇次郎に血を流させた数少ない人物でもありもあります。
また、範馬勇次郎の本気ともいえる「鬼の顔」を出させたことからも、郭海皇の強さは作中でも最高クラスと言えるでしょう。
範馬勇次郎との決着は・・・
郭海皇の老衰。
完全決着を望んでいた範馬勇次郎はとどめの拳を止めたことで、決着。
しかし、この郭海皇の老衰はいわば擬似死。
死を演じたことで、最強の矛とも言える範馬勇次郎の拳を止める結果となったのです。
試合後、息を吹き返した知らせを聞いた範馬勇次郎は
「さすが海皇ということか・・・」
と郭海皇を認めていました。
もし刃牙と戦ったら?

範馬勇次郎との戦いは、郭海皇の擬似死による決着で幕を閉じましたが、
もし刃牙と郭海皇が戦ったらどうなるか、考案していきます。
刃牙は地下格闘技トーナメントの準決勝で、海王の名を持つ烈海王と対戦しています。
結果は刃牙の勝利でしたが、烈海王の中国武術は刃牙を苦しめる存在だったとも言えます。
その中国武術の中の最強である郭海皇の強さも刃牙を、苦しめるには十分すぎると言えるでしょう。
範馬勇次郎と郭海皇の戦いを観戦していた刃牙も、郭海皇の強さには驚きを隠せなかったことから、刃牙自身も郭海皇の強さを認めています。
刃牙の強さは作中ではかなりの加速感で強くなっていますが、中国武術を極めた存在の郭海皇にはまだ及ばないと思われます。
刃牙の強さは範馬勇次郎を超えるところまでは来ていません。
スピードや体力といった面では刃牙が郭海王を上回っていると思われますが、郭海皇が極めた理である武術は刃牙のフィジカルをも上回ると思われます。
郭海皇のその後は?
大擂台賽編が終了した後の郭海皇。
高齢にもかかわらず、その後も度々郭海皇が登場することなります。
愚地克巳がピクルと戦うために、マッハ突きを進化させるための立役者として登場。
その時には、片手でマッハ突きをも超える突きを出し、その存在感表していました。
さらに烈海王と宮本武蔵の戦いでは、消力(シャオリー)を弟子の烈海王の伝授するために登場しています。
範馬勇次郎との戦い後は、刃牙の作中で強さを図る存在となって登場する機会が度々あります。
しかし、最強と言える範馬勇次郎と戦ったことから郭海皇が誰かと戦うということは無いのかもしれません。
郭海王がピクルや宮本武蔵と戦ったらどうなる?
範馬勇次郎と戦い、中国最強である郭海皇。
後に原始の戦士であるピクルの登場。
さらには戦国から蘇った宮本武蔵も登場します。
郭海皇がピクルや宮本武蔵と戦ったらどうなるか考案していきます。
郭海皇とピクル戦を考案!

郭海皇とピクルの戦い。
力の上ではピクルの圧勝と言えるでしょう。
ピクルは範馬勇次郎に技を使わせるほどの腕力の持ち主です。
単純な腕力であれば、ピクルは範馬勇次郎と同等以上。
郭海皇もそんなピクルの攻撃をまともみ防げるとは考えにくいですね。
しかし、郭海皇には必殺技の「消力(シャオリー)」があります。
あらゆる攻撃を無力化する消力。
郭海皇の消力は範馬勇次郎の攻撃も無力化するほどの武術でした。
ただピクルの強力な攻撃以上に、かつて恐竜の攻撃にも耐えた馬鹿げた耐久力の持ち主です。
郭海皇の消力を使った攻撃にも十分に耐えることができると考えられます。
郭海皇とピクル、お互いに決め手に欠けたまま消耗戦と考えると、体力で勝るピクルが勝利するのではないかと考えられます。
ただ、ピクルが戦う理由は「強敵を倒して食べる」ということ。
ピクルの目に郭海王の姿が強者と写ることができるのか疑問なので、もしかするとピクルの繊維喪失。
郭海皇の不戦勝になるかもしれません。
郭海王と宮本武蔵戦を考案!

中国武術である郭海皇と戦国時代に覇者である宮本武蔵。
この二人が戦うとどうなるのでしょうか?
郭海皇は刀の斬撃にも消力は有効だと考えていました。
その考えから、弟子の烈海王に消力を伝授します。
烈海王は宮本武蔵との戦いで消力を使い、宮本武蔵に一矢報いることができましたが宮本武蔵の方が一枚上手でした。
さらには消力では宮本武蔵の斬撃は防ぐことはできず、消力は通じないという結果に。
また、中国武術の九節棍も初見で封じるなど、武器の扱いでは宮本武蔵の圧勝と考えられます。
戦いにおける思想や価値観でも、現代の武術の域では宮本武蔵には遥かに劣るでしょう。
さらに、宮本武蔵は刃牙の打撃も予知し、さらに目で見切ることも可能でした。
郭海皇では、刀を持たせた宮本武蔵を倒すことはできないでしょう。
ただ、素手のみの戦闘であれば、郭海皇の方が上回っているかもしれません。
宮本武蔵は刃牙との戦いで魂を抜かれ昇天したので、郭海皇と宮本武蔵という戦いのカードは実現しません。
弟子である烈海王の弔い合戦として描かれていても面白かった一戦かもしれませんね。
まとめ
中国武術界最強である郭海皇の強さについてまとめましたが、いかがだったでしょうか?
郭海皇はバキシリーズのご意見番として、度々登場する機会がありますが再び誰かと戦うことがあれば楽しみになるキャラクターですね。
今後の郭海皇の活躍に期待しましょう。
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